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今が必須、必然、最善
【2008/01/29(火) 23:43】
「今が必須、必然、最善」と聞いて、そうだなと思える方は後は読まなくても既に、今、書こうとしていることがお判りいただけると思います。

「今は最悪なのに。。。」という方にとって、簡単に「そうか、最善なんだ!」と思っていただくのも難しいと思います。ただ、そう考えると、楽になるし、うまくいくと思っています。

もともと、タイトルの言葉はある社長さん と2年振りに会って、その方がほとんど最初におっしゃった言葉でした。私も常日頃そう思っていましたから、「そうですよね。本当に」とお答えしました。以下は私なりの解釈です。

今あることは全て必須、つまり、欠くことができない。
なぜならなば、それがなければ次に繋がらないから。

今あることは全て必然、つまり、そうなることになっている。
なぜならば、それがあるからこそ次に繋がるから。

今あることは、全て最善。
うまくいっていれば、もちろん最善。
うまくいっていなくても、次に繋がる最善の道のりだから、やはり最善。


ただ、実際にそう思えるでしょうか? 

在留資格や帰化に関してご相談いただくケースでも、どうしようもないことがあります。そういう方に「それが必須・必然・最善」と言えるでしょうか? 落胆している方にすぐには言えません。ただ、ここに書いておくと、いつか見てもらえるのではと思って書いています。

私は、実際にそうは思えなくても、そう思うと楽になると思います。楽になれば、次のことをやってみようと思えるのではないでしょうか。うまくいかなくて、いわゆる「くよくよ」していても事態は変わりません。次のことをやってみれば、事態が変わるかもしれません。いや、何かやれば、何か変わっていきます。もしくは変わるまでやってみる。休みながらでもいいと思います。

うまくいかないときに、「今が必須・必然・最善」と思ってみるとフラストレーションが消える気がします。同時に勇気もでてきます。


「私はわかってる。ただ、いくら言ってもわからない人には、これがわかってもらえない。」という方もいます。

自分がわかっていれば、まずはそれでいいというのもありますが、誰かにそれがわかってもらえて、実践してもらえて、実感してもらえるようになれば、自分自身で感じている「必須、必然、最善」は真実なんだと、自分自身がさらに納得できます。

どうすればいいのでしょうか?

一つには、成功した方々が自分もそうしてきたということを伝えていくことかと思います。昔はホームレスをしていたけど、今は社長になった。おかげ様で、世の中の人の役にも立てている。そういう方が「苦しかったときも、それが今に繋がっている必須、必然、最善なんだ」と言えば、自分も実践しようという方が増えると思います。

アップルの創業者スティーブ・ジョブスも同様でした。せっかく入った大学に興味を失って退学し、カリグラフィー(アルファベットの飾り文字)に魅せられた。しかし、それが後にマックの美しいフォントに繋がった。あの退学がなければ、マックは生まれなかったということです。これは、ジョブスが2005年に行なった、スタンフォード大卒業式のスピーチの一節です。

既に多くのブログでも紹介されていますが、字幕.in というサービスがその英語スピーチに字幕を付けてくれています。

残念ながら、私はブログ上でその動画を表示させられませんでした。よければ「Stay hungry. Stay foolish. 」をご覧下さい。

ここで引用したいのは、以下の部分です。訳は「名古屋でがんばる社長のBlog(ブログ) 」の「スティーブ・ジョブスのスピーチ 」 から引用させていただきました。
もし私が、退学していなかったら、このカリグラフィの授業をを受けていなかったであろうし、パソコンも今あるように素晴らしい活字を搭載していなかったかもしれない。

もちろん、私が大学にいた頃は、先を見て点と点を結ぶことは不可能でありましたが。

しかし、それは、10年後を振り返ってみると非常にはっきりとしています。

もう一度云います、あなた達は、先を見て点と点を結びつけることは出来ないけれども、過去を振り返ると繋げることが出来るだけなんだ。

だから、あなた達は、将来、点どうしが何らかの形でつながってくることを信じるべきなんだ。

あなた達は、自分の根性、運命、人生、カルマ、何でも良い、とにかく信じること。

このアプローチは、私を裏切ったことはなく、私の人生においてのすべての違いをもたらしたのである。


この日本語訳は、「Stay hungry. Stay foolish. 」に紹介されていました。スティーブ・ジョブスのスピーチを紹介するブログは多くあったのですが、動画と日本語訳の出典を書いていてくださっていたので、ここでもご紹介しました。


さて、このようなすばらしい映像の後に、付言するのは僭越、もしくは無理がありますが、私が言いたいことに共通するのは、「将来、点どうしが何らかの形でつながってくることを信じるべきなんだ」という点です。

ただ、「自分の根性、運命、人生、カルマ、何でも良い、とにかく信じること」というとき、いざ、何を信じるかという問題があります。その一つの例として、私は「今が必須、必然、最善」と考えることだと思っています。「何でも良い」のですが、より自分で納得いくものがいい。私がこの考えが一番納得がいきます。

ただ、もうひとつ納得するためには、「今が必須、必然、最善」という言葉には続きがあると思っています。

「今が必須、必然、最善となるように、今、できることをする。」 

「今が必須、必然、最善と、将来、今を振り返ったときに思えるように、今、できることをする。」 

ちょっと矛盾しますが、放っておいても、必然的に「今が必須、必然、最善」になることはないと思います。

また、信じるだけでも難しいと思います。信じるだけではうまくいかないこともあります。

もちろん、あるかもしれません。しかし、それは単なる偶然であって、私たちが誰かに伝えるべき真実でも、アドバイスでもありません。

だから、信じた上で「今が必須、必然、最善となるように、今、できることをする」ことが重要なんだと思います。

もちろん、「今が必須、必然、最善となるように、今、できることを」したのに、うまくいかないかもしれません。そんなときは、「これは、まだよくなる前にどうしても通らなければいけない必須の道で、必然的に通ることになっている、最善の道なんだ。この先に用意された最善のために」と思っています。



「今は最悪なのに。。。」という方でも、「最善にしてみよう」と思っていただける方もいらっしゃると思います。

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