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外国人の在留・永住・日本国籍取得
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外国人が文系就職する場合の在留資格「人文知識・国際業務」
【2008/01/28(月) 23:11】
大卒や実務経験10年以上の外国籍の方が、日本で企画・営業・経理等の文系就職をする場合、在留資格「人文知識・国際業務」にあたります。

「人文知識・国際業務」は2種類の職種です。「人文知識」とは会計・法律等の文系の専攻・実務経験を活かして働く場合です。「国際業務」は通訳・翻訳家が典型です。いわゆる「人国(じんこく)」です。条件はそれぞれ、以下の①②になります。

 ・「人文知識」 ①文系専攻で大学を卒業し、専攻を活かして就職
               または
           10年以上の実務経験を持つ職種に転職

          ②日本人社員と同等の報酬


 ・「国際業務」 ①3年以上の実務経験後、通訳・翻訳等に従事(大卒資格不要)
               または
            大学を卒業して通訳・翻訳に従事(実務経験不要)

          ②日本人社員と同等の報酬


現在、大学生であり「留学」の在留資格をお持ちの場合、在留資格変更申請をします。「人国」への変更が許可されれば、在留期間は3年または1年となります。

■申請の立証ポイントは4つです。以下は以前にご説明した「技術」と同じです。

①申請人の大学での専攻・実務経験
②専攻・実務経験と就職先の職務内容の関連性
③就職先の職務内容・報酬
④就職先の継続性・安定性

立証ポイント


■ 本人が用意する申請書類

1)パスポート
2)外国人登録証明書
3)在留資格変更許可申請書(入管HPからダウンロードできます)
4)履歴書
5)卒業証明書または卒業見込証明書(卒業証明書は後日、追加提出)
6)成績証明書
7)申請理由書
    必須資料ではありませんが、立証ポイント①②③を説明します。

■ 会社が用意する申請書類

1)雇用契約書の写し
2)会社の法人登記簿謄本(発行後3ヶ月以内)
3)決算報告書(最新年度のもの)
4)会社案内
5)外国人社員リスト(外国人従業員がいる場合)
6)雇用理由書
    必須資料ではありませんが、立証ポイント①②③、さらに④を説明します。

■東京入管では、4月1日からの就職のため、通常12月1日から変更申請を受け付けています。ただし、卒業見込証明書で申請したとしても、最終的な許可の際には卒業証明書が必要となります。卒業証明書は卒業式後に発行されるため、許可されるとしても3月末となります。しかし、混雑を避けるためにも早めに申請されることをお勧めします。


関連ページ:在留資格「人文知識・国際業務」

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